小さいわが子へ、今度は元気な産声を聞かせてね

死産を乗り越え再びベビ待ち生活~妊娠生活の記録日記

22w0d、私の家族と有馬温泉へ。

22w0d。

 

 

お昼ゆっくり出発して、

妹の運転する車に皆で乗り込んで

有馬温泉へ行きました。

 

 

有馬温泉

有名なところだけあって

旅館がどこもかしこも高い。

 

 

安くても2万越えがほとんど。

 

 

 

なんとか1万円台を探して

宿の雰囲気も良かったのですが、

ちょっと若者向けというか

年老いたお婆さんには少し合わなかったかも。

 

ロビーのコーヒーはセルフで

美味しくないって言うし

トイレが部屋に付いてないから

夜中面倒だったかもしれないし

夕食も本館の方へ坂を登って

少し歩いて移動しなければならなかった。

 

お部屋も最低限な感じで

お茶菓子等もなく簡素。

 

 

ごめんねばーちゃん。

 

 

私たちには十分だったんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

お昼は買い食いで軽くすませる。

 有馬サイダーに

コロッケ、メンチカツ、てんぷら、からあげ…

 

 

 

 

口直しにジェラートを食べ、

 

 

続いてソフトクリームも食べ、

 

 

 

旅館へ。

 

全部皆でわけっこだから

実際そんなに食べてないような

気もするような

でもほとんど私は食べていたような。。。

 

 

 

15時チェックインで入って、

まず本館の方にある金の湯へ。

 

有馬のお湯、鉄っぽい赤い色のお風呂。

 

こういう色。

 

 子宝温泉ということで

妊娠前伊香保温泉にも行ったけど、

この鉄っぽさがいいとか書いてあったな。

 

 

 

 

そして夕食。

 

 

旅館といったらメインでしょ。

 

 

しかし、、、

 

 

 

食事はなんていうか

見た目は綺麗なんだけど

美味しいというか…

 

 

 

 

どちらかというと

料理はいまいちだったね

という全員の見解となってしまいましたw

 

 

 

 

肉は前日嫌って程食べたので

残念ながらさほどの感動もなく。

 

 

 

 

冷房寒かったり

その風で席に寄って火がすぐ弱ってしまったり

 

給仕してくれた人も気が効かなくて

ちょっといろいろマイナス評価。

 

 

量も沢山食べる人にはやや少なめかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

まあ値段でとりあえず決めてしまったから

こんなもんなのかな。

 

 

 

 

 

 

 

食後は旅館内にある銀の湯へ。

 

 

銀っていうから白濁なのかと思いきや

普通の透明のお湯でした。

 

 

 

 

夜はちょいと散策に出掛け、

 

 

 

旦那は地ビール

妹と私はセブンでお菓子を調達しました。

 

 

 

 

 

 

お婆さんもいい年なので、

皆でこうやって一つ思い出を増やせたのは

良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

旦那さん、

付き合ってくれてありがとね。